堀口恭司 RIZIN全試合 動画まとめ【YouTube】

※アフィリエイト広告を利用しています

格闘家 YouTube動画
スポンサーリンク

こんにちは!てんぱです!

堀口恭司選手のBellator定期参戦が決定しましたね。

日本での試合もタイミングが合えば年1回は行うそうですが、RIZINへの参戦は一旦一区切りという感じでしょうか?

てなわけで、堀口恭司選手の更なる活躍を願って、RIZIN参戦から現在までの全試合をまとめました。

スポンサーリンク

RIZIN.5 堀口恭司 vs. 元谷友貴(2017.4.16)

UFCでタイトルマッチを経験した、メジャーリーガー堀口恭司選手がRIZIN電撃参戦!

日本フライ級最強の呼び声高かった元谷友貴選手と、いきなりの頂上決戦でした。

RIZIN.6 堀口恭司 vs. 所英男(2017.7.30)

RIZINバンタム級トーナメント1回戦、レジェンド所英雄と早くも激突。

堀口恭司がRIZINでメインイベントを務めた最初の大会です。

RIZIN.8 堀口恭司 vs. ガブリエル・オリベイラ(2017.12.29)

RIZINバンタム級トーナメント2回戦。

相手はデビュー以来10連勝、ブラジルで3団体の王座に就いているガブリエル・オリヴェイラ。

難敵かと思われましたが、何もさせずに圧倒しました。

RIZIN.9 マネル・ケイプ vs. 堀口恭司(2017.12.31)

RIZINバンタム級トーナメント準決勝。

後に第2代RIZINバンタム級王座に就くマネル・ケイプとの一戦です。

堀口恭司選手にしては珍しいサブミッションで勝利しています。

RIZIN.9 堀口恭司 vs. 石渡伸太郎(2017.12.31)

RIZINバンタム級トーナメント決勝戦。

相手は4年半振りの再戦となる石渡伸太郎選手。

前回の対戦時は修斗王者 vs パンクラス王者という構図で、堀口恭司選手のKO勝利でした。

雪辱に燃える石渡選手を見事に返り討ちにし、トーナメント王者に輝いた一戦です。

RIZIN.10 堀口恭司 vs. イアン・マッコール(2018.5.6)

元UFCファイターのイアン・マッコールを相手に歴史的秒殺勝利!

試合後のマイクで「那須川くん、やろうよ!」と、那須川天心選手に対戦要求したのもこの試合でした。

RIZIN.11 堀口恭司 vs. 扇久保博正(2018.7.29)

試合の2週間前に空手の師匠である二瓶弘宇氏が他界し、悲しみを乗り越えて臨む一戦。

相手は修斗世界二階級制覇の扇久保博正選手。

両者は2013年3月に対戦し、堀口恭司選手がスリーパーホールドで一本勝ちしています。

お互いに攻め続けた大熱戦でしたが、判定により堀口恭司選手が勝利しています。

RIZIN.13 那須川天心 vs. 堀口恭司(2018.9.30)

最強の日本人同士によるドリームカードが、キックボクシングルールにて実現。

かつての魔裟斗vs山本“KID”徳郁を彷彿とさせる試合ですが、個人的にはそれ以上に興奮した一戦でした。

期待を遥かに超える、達人同士のハイレベルな攻防は見応え充分です。

那須川天心選手の土俵であるキックボクシングルールでここまで闘える堀口恭司の凄さたるや・・・。

RIZIN.14 堀口恭司 vs. ダリオン・コールドウェル(2018.12.31)

トーナメント王者となった翌年の大晦日、今度はRIZIN初代バンタム級王者の座を賭けた、北米MMAのBellator王者ダリオン・コールドウェルとの一戦。

テイクダウンとグラウンドで劣勢に立たされ敗色濃厚な気配が漂う中、起死回生のフロントチョークでの大逆転劇は必見です!

見事RIZIN初代バンタム級王者の座に輝きました。

RIZIN.15 堀口恭司 vs. ベン・ウィン(2019.4.21)

UFCで4勝3敗と勝ち越している強豪ベン・ウィンとの一戦。

距離をぐいぐいと詰められヒヤッとする場面もありましたが、最後はラッシュによりレフェリーストップ。

RIZIN.18 堀口恭司 vs. 朝倉海(2019.8.18)

RIZINとBellatorの同時制覇という偉業を成し遂げ、キャリア絶頂のタイミングでの一戦。

皆様も何の疑いもなく堀口恭司選手が勝つと思っていたことでしょう。

しかし、蓋を開けて見るとまさかの68秒でのKO負け・・・。

RIZINでの唯一の敗戦(※MMAルール)となった試合です。

RIZIN.26 朝倉海 vs. 堀口恭司 2(2020.12.31)

記憶に新しい2020年大晦日の一戦。

大怪我からの復帰一発目の試合で朝倉海選手とのリマッチに臨んだ堀口恭司選手。

試合前には、前回の敗戦のイメージや膝の状態、1年以上実戦から遠ざかっていることによる試合勘の鈍りなど、不安視する声も多く見られました。

しかし、流石は堀口恭司選手です。

いとも簡単に王座を奪還してしまいました。

やはり堀口恭司にはチャンピオンベルトが良く似合いますね!

以上!堀口恭司選手のRIZIN全試合まとめでした。

RIZIN王者としてBellatorに乗り込む堀口恭司選手の活躍を、心からお祈りしております。

またね〜!

この記事を書いた人

並外れたリスクマネジメント能力の低さと、内容の薄っぺらさに定評がある格闘技系ブロガー。中学時代、ジェロム・レ・バンナをきっかけに格闘技の魅力にどっぷりとハマり、PRIDEやDREAMを経て、気が付けば観戦歴20年以上に。現在はRIZIN・K-1・RISE等の国内格闘技を中心に楽しんでいる永遠のニワカ層。

てんぱをフォローする
格闘家 YouTube動画
てんぱをフォローする
KAKUTOUGI.net(格闘技.net)

コメント